※注文【不思議なご予約】受け取り後、画家アナグマが来店し注文を受けられるようになる。
画家アナグマ：徹夜明けなんだ、コーヒーを飲んで生き返りたい。
シェフのグミ：早く帰って寝てください。生き返るどころか店で死なれちゃ困ります。コーヒーはダメですよ。
画家アナグマ：･･･そうか･･･分かった。
シェフのグミ：今日はゆっくり寝て、明日の朝来ていただければ、とびきりのコーヒーをお出ししますよ。
画家アナグマ：若い頃に努力してれば、苦労せずにすんだのにな。でもここのコーヒーがあって良かったよ。
シェフのグミ：じゃあ、お礼にレストランのロゴをデザインしてください。
画家アナグマ：え、えーと･･･そろそろ帰ろうかな。
画家アナグマ：頼む、コーヒーをくれ。昼はコーヒー、夜は酒、これがデザイナーの心の支えだよ。ほら、人間の芸術家たちだってそうだろ！
画家アナグマ：早く早く、原稿が間に合わない！え、クライアント？それは･･･秘密だよ！
画家アナグマ：明日もまたコーヒーが飲みたい。
シェフのグミ：明日は必ず時間通りに店を開けますよ。
シェフのグミ：今日はゆっくり寝て、明日の朝来ていただければ、とびきりのコーヒーをお出ししますよ。
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